この記事でわかること
「WordPressで固定ページを作ったのに、メニューに表示されない」
「会社概要やお問い合わせページを上のメニューに追加したい」
「メニューに追加したはずなのに、サイトに反映されない」
WordPressを使い始めたばかりの方から、かなり多い相談のひとつが 固定ページとメニューの設定 です。
WordPressでは、固定ページを作成しただけで、必ず自動的にメニューへ表示されるわけではありません。
この記事では、WordPress初心者の方に向けて、固定ページをメニューに追加する方法、表示されない時の原因、スマホメニューの確認ポイント、SEOを意識したメニュー作りまで分かりやすく解説します。
この記事でわかることは以下です。
- WordPressの固定ページとメニューの関係
- 固定ページをメニューに追加する方法
- メニューに表示されない時の原因
- スマホでメニューが表示されない時の確認ポイント
- SEOを意識したメニュー設計
- 親記事・関連記事への内部リンク導線
WordPress全体の基本を先に知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 【2026年版】WordPress初心者向け完全ガイド|ホームページ作成から運用まで徹底解説
WordPressの固定ページとメニューの関係
WordPressでメニューを設定する前に、まず固定ページとメニューの関係を理解しておきましょう。ここが分かると、「ページを作ったのに表示されない」という悩みがかなり減ります。
固定ページとは?
固定ページとは、会社概要やお問い合わせ、サービス案内など、あまり頻繁に更新しないページに使う機能です。
会社のホームページでは、以下のようなページを固定ページで作ることが多いです。
- トップページ
- 会社概要
- サービス案内
- 料金案内
- 制作実績
- よくある質問
- お問い合わせ
- プライバシーポリシー
固定ページは、ブログ記事のように日付順で並ぶものではありません。
サイト内の基本ページとして使うイメージです。
固定ページと投稿の違いがまだ曖昧な方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 【2026年版】WordPressの固定ページと投稿の違いとは?初心者向けに使い分けを解説
メニューとは?
メニューとは、サイト内の主要ページへ移動するための案内リンクです。
一般的には、サイト上部や下部に表示されます。
たとえば、ホームページの上部に、
- ホーム
- 会社概要
- サービス
- 制作実績
- お知らせ
- お問い合わせ
と並んでいる部分がメニューです。
このメニューがあることで、訪問者は見たいページにすぐ移動できます。
固定ページを作っただけではメニューに出ないことがある
WordPress初心者の方がつまずきやすいのがここです。
固定ページを作成して公開しても、そのページが自動でメニューに表示されるとは限りません。
テーマや設定によっては自動追加される場合もありますが、基本的には自分でメニューに追加する必要があります。
つまり、流れとしては以下です。
| 作業 | 内容 |
|---|---|
| 固定ページを作る | 会社概要やお問い合わせページを作成する |
| 固定ページを公開する | サイト上で見られる状態にする |
| メニューに追加する | 上部メニューやフッターに表示する |
| 表示位置を設定する | どこにメニューを出すか決める |
| 保存して確認する | 実際のサイトで表示を見る |
「ページを作ったのに出ない」という場合は、ほとんどの場合、メニュー設定がまだできていません。
固定ページをメニューに追加する前に準備するもの
メニュー設定を始める前に、先に準備しておきたいものがあります。準備ができていないと、メニュー画面でページが見つからなかったり、表示されなかったりすることがあります。
追加したい固定ページを作成する
まず、メニューに追加したい固定ページを作成します。
WordPress管理画面で、
「固定ページ」→「新規追加」
を開きます。
そこで、必要なページを作成します。
たとえば、会社サイトなら以下のようなページです。
| ページ名 | 役割 |
|---|---|
| 会社概要 | 会社情報を伝える |
| サービス | 提供内容を伝える |
| 料金案内 | 費用感を伝える |
| 制作実績 | 信頼感を高める |
| お問い合わせ | 問い合わせにつなげる |
最初から完璧な内容を作る必要はありません。
まずはページを作って、メニューに表示できる状態にしましょう。
固定ページを公開する
固定ページをメニューに追加するには、ページが公開済みになっているか確認しましょう。
下書きのままだと、メニューに追加できなかったり、サイト上で表示されなかったりすることがあります。
固定ページ一覧で、該当ページの状態を確認してください。
| 状態 | 表示されるか |
|---|---|
| 公開済み | 通常表示される |
| 下書き | 一般ユーザーには表示されない |
| 非公開 | ログインユーザー以外は見えない |
| パスワード保護 | パスワード入力が必要 |
メニューに入れるページは、基本的に「公開済み」にしておきましょう。
メニューに入れるページを決める
メニューには何でも入れればよいわけではありません。
入れすぎると見づらくなります。
特にスマホでは、メニュー項目が多いと操作しにくくなります。
最初は以下のような構成がおすすめです。
- ホーム
- 会社概要
- サービス
- 制作実績
- お知らせ
- お問い合わせ
5〜7項目くらいに絞ると、見やすいメニューになりやすいです。
WordPressで固定ページをメニューに追加する方法
ここからは、WordPressで固定ページをメニューに追加する具体的な手順を解説します。クラシックテーマを使っている場合は、「外観」からメニューを編集するのが基本です。
手順1. WordPress管理画面にログインする
まず、WordPressの管理画面にログインします。
通常は以下のようなURLです。
ログインできたら、左側の管理メニューを確認します。
ここから固定ページやメニューの設定を行います。
手順2. 「外観」から「メニュー」を開く
管理画面の左メニューから、
「外観」→「メニュー」
をクリックします。
ここで、サイトのメニューを作成・編集できます。
ただし、使用しているテーマによっては「メニュー」が表示されない場合があります。
その場合は、後ほど解説するブロックテーマの設定方法を確認してください。
手順3. メニューを作成する
まだメニューが作成されていない場合は、新しいメニューを作成します。
メニュー名には、管理しやすい名前を付けます。
たとえば、
- グローバルメニュー
- ヘッダーメニュー
- メインメニュー
- フッターメニュー
などです。
この名前は、基本的に管理画面上で分かりやすくするためのものです。
サイト上にそのまま表示されるわけではありません。
手順4. 固定ページにチェックを入れる
メニュー編集画面の左側に、固定ページの一覧があります。
その中から、メニューに追加したいページにチェックを入れます。
たとえば、
- 会社概要
- サービス
- お問い合わせ
などにチェックを入れます。
チェックを入れたら、「メニューに追加」をクリックします。
手順5. メニューの順番を並び替える
固定ページをメニューに追加すると、右側のメニュー構造に表示されます。
追加したメニュー項目は、ドラッグ&ドロップで順番を変更できます。
会社サイトなら、以下のような順番が自然です。
- ホーム
- 会社概要
- サービス
- 制作実績
- お知らせ
- お問い合わせ
お問い合わせは右端に置かれることが多いです。
ユーザーがサイトを見たあと、問い合わせに進みやすくするためです。
手順6. メニューの表示位置を選ぶ
メニューを作っただけでは、サイト上に表示されない場合があります。
必ず「メニューの位置」を選びましょう。
テーマによって名前は異なりますが、よくある表示位置は以下です。
- グローバルナビ
- ヘッダーメニュー
- メインメニュー
- Primary Menu
- Header Menu
- フッターメニュー
サイト上部に表示したい場合は、ヘッダーやグローバルナビに該当する位置を選びます。
手順7. メニューを保存する
最後に「メニューを保存」をクリックします。
ここを押し忘れると、設定は反映されません。
メニューを保存したら、実際のサイトを開いて表示を確認しましょう。
メニューの表示名を変更する方法
固定ページのタイトルが長い場合、そのままメニューに表示すると見づらくなることがあります。メニューでは、ページタイトルとは別に表示名を調整できます。
ナビゲーションラベルを変更する
WordPressのメニュー設定では、各メニュー項目に「ナビゲーションラベル」という項目があります。
ここを変更すると、メニュー上の表示名を変えることができます。
たとえば、固定ページのタイトルが、
「ホームページ制作サービスについて」
だった場合、メニュー上では、
「サービス」
と短く表示できます。
メニュー名は短く分かりやすくする
メニュー名は、できるだけ短く分かりやすくしましょう。
| 長すぎる例 | おすすめの表示名 |
|---|---|
| 弊社が選ばれる理由とサービスの特徴 | 選ばれる理由 |
| ホームページ制作サービスについて | サービス |
| お問い合わせ・無料相談はこちら | お問い合わせ |
| これまでに制作したホームページの実績 | 制作実績 |
| 会社情報と代表メッセージ | 会社概要 |
メニューはサイトの道案内です。
おしゃれさよりも、まずは分かりやすさを優先しましょう。
英語表記だけにしすぎない
デザイン重視で、
- About
- Service
- Works
- Contact
のように英語だけのメニューにすることもあります。
ただし、初心者向けのサイトや企業サイトでは、日本語の方が伝わりやすいことも多いです。
特に問い合わせを増やしたいサイトでは、「Contact」より「お問い合わせ」の方が分かりやすい場合があります。
サイトを見る人に合わせて、メニュー名を決めましょう。
固定ページがメニューに表示されない原因
固定ページを作ったのにメニューに表示されない場合、いくつか原因があります。ここでは、初心者の方が特につまずきやすいポイントを順番に確認します。
原因1. 固定ページをメニューに追加していない
一番多い原因は、固定ページを作っただけで、メニューに追加していないケースです。
WordPressでは、固定ページを作成しても、自動でメニューに入らない設定になっていることがあります。
この場合は、
「外観」→「メニュー」
から、固定ページをメニューに追加しましょう。
原因2. 固定ページが下書きになっている
固定ページが下書き状態だと、メニューに表示されない場合があります。
固定ページ一覧で、該当ページが「公開済み」になっているか確認してください。
もし下書きになっている場合は、ページを公開してからメニュー設定を行いましょう。
原因3. メニューの表示位置を選んでいない
メニューを作成しても、表示位置を選んでいないとサイト上に出ないことがあります。
たとえば、ヘッダーに表示したいなら「ヘッダーメニュー」や「グローバルナビ」などを選ぶ必要があります。
表示位置を選んでいない場合は、メニューが作られていても画面には表示されません。
原因4. メニューを保存していない
メニューに固定ページを追加しても、「メニューを保存」を押していないと反映されません。
編集後は必ず保存しましょう。
保存後にサイトを再読み込みして、表示を確認します。
原因5. キャッシュが残っている
メニューを変更したのに、サイト上で変わらない場合はキャッシュが原因かもしれません。
キャッシュとは、以前表示したページを一時的に保存する仕組みです。
以下を試してみてください。
- ブラウザを更新する
- シークレットウィンドウで確認する
- キャッシュ系プラグインを削除する
- サーバーのキャッシュを削除する
- スマホとPCの両方で確認する
キャッシュが原因の場合、設定自体は正しくても古いメニューが表示されることがあります。
原因6. スマホ用メニューが別設定になっている
PCでは表示されているのに、スマホでは表示されない場合があります。
この場合、スマホ用メニューの設定が別になっている可能性があります。
テーマによっては、
- PC用メニュー
- スマホ用メニュー
- フッターメニュー
を別々に設定できることがあります。
スマホでも表示されるか、必ず実機で確認しましょう。
ブロックテーマで固定ページをメニューに追加する方法
最近のWordPressテーマでは、従来の「外観」→「メニュー」ではなく、サイトエディターからナビゲーションを編集する場合があります。ここを知らないと、「メニュー画面がない」と迷いやすいです。
「外観」→「メニュー」がない場合がある
WordPressのブロックテーマを使っている場合、管理画面に「外観」→「メニュー」が表示されないことがあります。
これは不具合ではありません。
ブロックテーマでは、メニューを「ナビゲーションブロック」として編集する場合があります。
サイトエディターから編集する
ブロックテーマの場合は、
「外観」→「エディター」
を開きます。
その中で、ヘッダー部分にあるナビゲーションを編集します。
ナビゲーションブロックを選択すると、固定ページを追加したり、順番を変更したりできます。
クラシックテーマとブロックテーマの違い
使っているテーマによって、メニューの編集場所が変わります。
| テーマの種類 | メニュー編集場所 |
|---|---|
| クラシックテーマ | 外観 → メニュー |
| ブロックテーマ | 外観 → エディター |
| 独自テーマ | テーマ独自設定の場合あり |
初心者の方は、まず自分の使っているテーマで「外観」メニューに何が表示されているか確認しましょう。
トップページをメニューに追加する方法
固定ページでトップページを作っている場合、メニューに「ホーム」や「HOME」を追加しておくと、ユーザーがトップページへ戻りやすくなります。
トップページ用の固定ページを確認する
まず、トップページとして使っている固定ページを確認します。
WordPressでは、
「設定」→「表示設定」
から、ホームページに指定している固定ページを確認できます。
会社サイトの場合、以下のような設定にしていることが多いです。
| 設定項目 | 選ぶページ |
|---|---|
| ホームページ | トップページ |
| 投稿ページ | ブログまたはお知らせ |
トップページ設定について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
→ 【2026年版】WordPressでトップページを固定ページに設定する方法|初心者向けに解説
トップページをメニューに追加する
トップページをメニューに追加する方法は、通常の固定ページと同じです。
「外観」→「メニュー」から、トップページ用の固定ページにチェックを入れて追加します。
その後、ナビゲーションラベルを「ホーム」や「HOME」に変更すると分かりやすいです。
カスタムリンクでトップページを追加する方法
トップページを固定ページ一覧から追加できない場合は、カスタムリンクを使う方法もあります。
カスタムリンクに、
のようなトップURLを入力し、リンク文字列に「ホーム」や「HOME」と入れます。
ただし、URLを間違えるとリンク切れになるため、初心者の方は固定ページから追加する方が分かりやすいです。
パーマリンクやURLの基本設定については、こちらの記事も参考になります。
→ 【2026年版】WordPressのパーマリンク設定とは?初心者向けに分かりやすく解説
お問い合わせページをメニューに追加する方法
会社サイトやサービスサイトでは、お問い合わせページをメニューに入れることがとても大切です。訪問者が問い合わせたいと思った時に、すぐ見つかる場所に置きましょう。
お問い合わせページを固定ページで作成する
まず、お問い合わせ用の固定ページを作成します。
ページタイトルは、
「お問い合わせ」
で問題ありません。
本文には、お問い合わせフォームや案内文を設置します。
フォームを作る場合は、WordPressのフォームプラグインを使うことが多いです。
メニューの右端に配置する
お問い合わせページは、メニューの右端に置かれることが多いです。
たとえば、
ホーム
会社概要
サービス
制作実績
お知らせ
お問い合わせ
という並びです。
右端にあると、ユーザーが最後に行動しやすくなります。
ボタン風に目立たせるのもあり
テーマによっては、お問い合わせメニューだけ色を変えたり、ボタン風にしたりできます。
ただし、テーマの機能やCSS調整が必要になる場合もあります。
初心者の方は、まず普通のメニューとして表示させるだけでも十分です。
大切なのは、見た人が迷わずお問い合わせページに行けることです。
スマホでメニューが表示されない時の確認ポイント
メニュー設定では、PCだけでなくスマホ表示の確認も重要です。PCではきれいに見えていても、スマホでメニューが出ない、開かない、押しにくいということがあります。
ハンバーガーメニューを確認する
スマホでは、三本線のアイコンを押してメニューを開く形式がよく使われます。
この三本線のメニューを、ハンバーガーメニューと呼びます。
スマホで確認したいポイントは以下です。
- 三本線のアイコンが表示されているか
- タップするとメニューが開くか
- 追加した固定ページが表示されるか
- 各メニューを押すと正しいページに移動するか
- 閉じるボタンが分かりやすいか
実際にスマホで操作して確認しましょう。
スマホ用メニューの表示位置を確認する
テーマによっては、スマホ用のメニュー位置が別になっている場合があります。
この場合、PC用メニューだけ設定しても、スマホでは表示されないことがあります。
メニューの表示位置で、
- スマホメニュー
- モバイルメニュー
- Drawer Menu
- Header Mobile Menu
のような項目があれば、そちらにもメニューを指定しましょう。
メニュー項目を増やしすぎない
スマホでは画面が小さいため、メニュー項目が多すぎると見づらくなります。
特に、長いメニュー名や階層が深いメニューは操作しにくくなります。
スマホでは、必要なページに絞ることが大切です。
| 避けたい例 | おすすめ |
|---|---|
| メニューが10個以上ある | 5〜7項目に絞る |
| 長いページ名をそのまま表示 | 短い表示名にする |
| 階層が深すぎる | 重要ページだけにする |
| お問い合わせが見つからない | 分かりやすく配置する |
スマホでは、かっこよさよりも押しやすさを優先しましょう。
SEOを意識したメニュー作りのポイント
メニューはユーザーのためのものですが、SEOにも関係します。重要なページへ内部リンクを集める意味でも、メニュー設計は大切です。
重要なページをメニューに入れる
グローバルメニューに入っているページは、サイト内の多くのページからリンクされることになります。
そのため、サイト内で重要なページはメニューに入れておくと、ユーザーにも検索エンジンにも伝わりやすくなります。
たとえば、会社サイトなら以下のページです。
- サービスページ
- 料金ページ
- 制作実績
- お問い合わせ
- 会社概要
ブログやメディアなら、主要カテゴリーや親記事への導線も大切です。
親記事への導線を作る
SEOやアドセンスを意識するなら、親記事と子記事を内部リンクでつなげることが重要です。
たとえば、WordPressカテゴリーでは、親記事として以下の記事があります。
→ 【2026年版】WordPress初心者向け完全ガイド|ホームページ作成から運用まで徹底解説
この記事を起点にして、
- 固定ページと投稿の違い
- トップページの固定ページ設定
- メニュー設定
- パーマリンク設定
- SEO対策
- プラグイン解説
へ内部リンクでつなげると、サイト全体の構造が分かりやすくなります。
メニューだけに頼らず本文内リンクも入れる
メニューにリンクを入れるだけではなく、記事本文内にも自然に内部リンクを入れましょう。
たとえば、この記事では以下のような内部リンクが自然です。
- 【2026年版】WordPress初心者向け完全ガイド|ホームページ作成から運用まで徹底解説
- 【2026年版】WordPressの固定ページと投稿の違いとは?初心者向けに使い分けを解説
- 【2026年版】WordPressでトップページを固定ページに設定する方法|初心者向けに解説
- 【2026年版】WordPressのパーマリンク設定とは?初心者向けに分かりやすく解説
- 【2026年版】WordPress初心者向けSEO対策7選|まずやるべき基本設定
読者が次に知りたい内容へ移動できるようにすることが、SEOでもユーザー導線でも大切です。
WordPressでSEO対策を進めたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 【2026年版】WordPress初心者向けSEO対策7選|まずやるべき基本設定
メニュー設定でよくある失敗
ここでは、WordPress初心者の方がメニュー設定でやりがちな失敗を紹介します。事前に知っておくと、無駄な修正を減らせます。
失敗1. 固定ページを作っただけで満足してしまう
固定ページを作っただけでは、メニューに表示されないことがあります。
ページ作成とメニュー追加は別作業です。
必ず、メニュー設定から固定ページを追加しましょう。
失敗2. メニューの表示位置を選んでいない
メニューを作成しても、表示位置を選ばないとサイト上に表示されない場合があります。
ヘッダーに出したいのか、フッターに出したいのかを選ぶ必要があります。
メニューが出ない場合は、まず表示位置を確認しましょう。
失敗3. メニュー名が長すぎる
ページタイトルをそのままメニューに使うと、長くなりすぎることがあります。
特にスマホでは、長いメニュー名は見づらくなります。
メニューでは短い名前に変更しましょう。
失敗4. メニュー項目が多すぎる
すべてのページをメニューに入れる必要はありません。
メニューが多すぎると、ユーザーは逆に迷います。
重要なページだけに絞りましょう。
失敗5. スマホ表示を確認していない
PCでは問題なくても、スマホで崩れていることがあります。
メニュー設定後は、PCとスマホの両方で確認しましょう。
今はスマホからサイトを見る人が多いため、スマホメニューの確認は必須です。
固定ページをメニューに追加する時のチェックリスト
最後に、固定ページをメニューに追加する時のチェックリストを用意しました。公開前や修正後に確認してみてください。
基本設定チェック
| チェック項目 | 確認 |
|---|---|
| 固定ページを作成した | □ |
| 固定ページを公開した | □ |
| 「外観」→「メニュー」を開いた | □ |
| メニューを作成した | □ |
| 固定ページをメニューに追加した | □ |
| 表示名を短く整えた | □ |
| メニューの順番を調整した | □ |
| 表示位置を選択した | □ |
| メニューを保存した | □ |
表示確認チェック
| チェック項目 | 確認 |
|---|---|
| PCでメニューが表示される | □ |
| スマホでメニューが表示される | □ |
| ハンバーガーメニューが開く | □ |
| 各リンク先が正しい | □ |
| お問い合わせページに移動できる | □ |
| 表示崩れがない | □ |
| キャッシュを削除して確認した | □ |
SEO・導線チェック
| チェック項目 | 確認 |
|---|---|
| 重要ページがメニューに入っている | □ |
| 親記事への導線がある | □ |
| 関連記事への内部リンクがある | □ |
| メニュー名が分かりやすい | □ |
| 不要な項目が入っていない | □ |
このチェックリストを使えば、固定ページがメニューに表示されないトラブルをかなり防げます。
よくある質問
よくある質問では、WordPress初心者の方がメニュー設定で特に迷いやすい内容をまとめています。設定後にうまく表示されない場合も、まずここを確認してみてください。
Q. 固定ページを作ったのにメニューに表示されないのはなぜですか?
固定ページを作っただけでは、メニューに自動表示されないことがあります。
「外観」→「メニュー」から固定ページを追加し、表示位置を選んで保存しましょう。
Q. メニューに固定ページを追加したのに反映されません。どうすればいいですか?
まず、メニューを保存したか確認してください。
次に、表示位置を選んでいるか、固定ページが公開済みか、キャッシュが残っていないかを確認しましょう。
Q. スマホでメニューが表示されないのはなぜですか?
テーマによっては、スマホ用メニューが別設定になっている場合があります。
PC用メニューだけでなく、モバイルメニューやハンバーガーメニューの設定も確認しましょう。
Q. メニュー名はページタイトルと同じにする必要がありますか?
同じにする必要はありません。
メニューでは、ナビゲーションラベルを変更できます。
長いページタイトルは、短く分かりやすい表示名に変更するのがおすすめです。
Q. メニューに投稿記事を入れてもいいですか?
入れることはできます。
ただし、投稿記事を大量に入れるとメニューが見づらくなります。
基本的には、固定ページやカテゴリーを中心に構成するのがおすすめです。
Q. 「外観」→「メニュー」がありません。どうすればいいですか?
ブロックテーマを使っている場合、「外観」→「メニュー」が表示されないことがあります。
その場合は、「外観」→「エディター」からナビゲーションブロックを編集しましょう。
まとめ
WordPressで固定ページを作っただけでは、必ずしもメニューに表示されるわけではありません。
会社概要やお問い合わせ、サービスページなどをサイト上部に表示したい場合は、メニュー設定から固定ページを追加する必要があります。
今回のポイントを整理します。
- 固定ページは会社概要やお問い合わせなどに使う
- メニューはサイト内の道案内
- 固定ページを作っただけではメニューに出ないことがある
- 「外観」→「メニュー」から固定ページを追加する
- メニューの表示位置を選ぶ必要がある
- 編集後は必ずメニューを保存する
- スマホメニューも確認する
- ブロックテーマではサイトエディターで編集する場合がある
- SEOを意識するなら親記事や重要ページへの導線も大切
初心者の方は、まず以下の流れを覚えておけば大丈夫です。
- 固定ページを作る
- 固定ページを公開する
- メニューに追加する
- 表示位置を選ぶ
- 保存する
- PCとスマホで確認する
メニューが整うと、訪問者がサイト内を移動しやすくなります。
WordPressでホームページを作るなら、デザインだけでなく、メニューの分かりやすさも大切にしましょう。
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外部リンク候補
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