どうも、スタッフです。
私はまだ30代なのですが、最近どうにも肩こりがひどくて、「これはただの疲れかな」「パソコン作業のしすぎかな」と思いながら過ごしていました。
ところが、症状をよく見ていくと、ただ肩が重いだけではなく、腕を上げる動作がつらい、肩まわりが重苦しい、寝る時にも気になることがありました。
正直なところ、体感としては「30代の肩こり」というより、なんだか60代の肩の重さみたいな感じがして、不安になっていろいろ調べてみました。
すると、肩こりだと思っていた症状でも、腕が上がらないほどの痛みがある場合は、五十肩や肩関節まわりのトラブルが関係していることもあるようです。
もちろん、この記事では病気の診断はできません。
ただ、「肩こりだと思っていたけど、腕が上がらない」「60代になってから肩が痛い」「服を着る時や髪を結ぶ時につらい」という方に向けて、考えられる原因や受診の目安を、調べた内容をもとに分かりやすくまとめます。
この記事でわかることは以下です。
- 肩こりと腕が上がらない症状の違い
- 60代で腕が上がらない時に考えられる原因
- 五十肩だけではない肩の痛みの可能性
- 整形外科を受診した方がよい目安
- 自宅で無理にやらない方がいいこと
- 肩が痛い時に日常生活で気をつけたいこと
なお、強い痛みがある場合や、急に腕が上がらなくなった場合、夜も眠れないほど痛い場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
肩こりだと思っていたけど、腕が上がらないのは別問題かも
肩が重い、首まわりがこる、背中が張る。こうした症状は、デスクワークやスマホ操作でもよく起こります。ただし、「腕が上がらない」「肩を動かすと痛い」という状態になると、単なる肩こりとは少し違う可能性があります。
肩こりは首・肩甲骨まわりの重さが中心
肩こりは、首から肩、肩甲骨まわりにかけて、重だるさや張りを感じることが多いです。
たとえば、以下のような症状です。
- 首の後ろが重い
- 肩甲骨まわりが張る
- 長時間のパソコン作業でつらくなる
- マッサージすると少し楽になる
- 目の疲れと一緒に出る
- 姿勢が悪いと悪化しやすい
私も最初は、このタイプの肩こりだと思っていました。
「最近、作業時間が長いし、寝不足もあるし、まあ肩こりだろう」と軽く考えていたのですが、問題はそこからでした。
肩が重いだけでなく、腕を上げる動作そのものがつらい。
これが出てくると、少し見方を変えた方がよさそうです。
腕が上がらない場合は肩関節まわりの問題も考える
腕を上げる、後ろに回す、服を着替える、髪を結ぶ。
こうした動きで肩に痛みが出る場合は、肩こりだけでなく、肩関節まわりのトラブルが関係していることもあります。
国立長寿医療研究センターでは、肩の痛みには、肩こりが起きる肩甲骨の上あたりの痛みと、腕の付け根の前側にある肩関節の痛みがあると説明されています。また、五十肩では腕を上げる時にある角度から痛みが増し、それ以上上げられないことがあるとされています。
つまり、「肩が重い」だけなら肩こりかもしれませんが、「腕が上がらない」「動かすと痛い」なら、肩関節側の問題も考える必要があります。
60代で腕が上がらない場合は放置しすぎない
60代で腕が上がらない場合、「年齢のせいかな」と思って我慢してしまう方もいるかもしれません。
しかし、肩の痛みには五十肩だけでなく、腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、別の原因が関係していることもあります。
日本整形外科学会でも、肩関節の痛みには、いわゆる五十肩のほかに、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎、肩腱板断裂などがあると説明されています。
「そのうち治るだろう」と無理を続けるより、症状が強い場合や長引く場合は、早めに整形外科で相談した方が安心です。
60代で腕が上がらない時に考えられる原因
腕が上がらない原因はひとつではありません。肩こり、五十肩、腱板のトラブル、石灰沈着など、いくつかの可能性があります。ここでは、代表的なものを整理します。
五十肩・肩関節周囲炎
60代で「腕が上がらない」と聞くと、まず思い浮かぶのが五十肩かもしれません。
五十肩は、正式には肩関節周囲炎と呼ばれることがあります。
肩関節の周囲に炎症が起き、肩の痛みや動かしにくさが出る状態です。
日本整形外科学会では、五十肩について、肩関節を構成する骨、軟骨、靱帯、腱などが老化して、肩関節周囲の組織に炎症が起きることが主な原因と考えられていると説明しています。
五十肩でよく見られる症状には、以下のようなものがあります。
| 症状 | 具体例 |
|---|---|
| 腕を上げると痛い | 棚の物を取る時につらい |
| 腕を後ろに回しにくい | エプロンや下着の着脱がつらい |
| 夜に痛む | 寝返りで肩が痛い |
| 肩が固い | 動かせる範囲が狭くなる |
| 着替えがつらい | 袖を通す時に痛い |
ただし、腕が上がらないからといって、すべてが五十肩とは限りません。
肩腱板断裂
肩腱板断裂も、腕が上がらない時に考えられる原因のひとつです。
肩腱板とは、肩の関節を安定させたり、腕を動かしたりする筋肉や腱の集まりです。
日本整形外科学会では、肩腱板断裂について、五十肩と違って関節の動きが固くなることが少ないこと、また背景には腱板の老化があり、中年以降の病気といえると説明しています。
肩腱板断裂では、以下のような症状が出ることがあります。
- 腕を上げると痛い
- 力が入りにくい
- 夜に肩が痛む
- 肩を動かすと引っかかる感じがある
- 腕を上げる途中で痛みが出る
- 片方の肩だけつらい
五十肩だと思っていても、実は腱板に問題があるケースもあるようです。
特に、転倒したあとや、重い物を持ったあとから急に肩が痛くなった場合は、自己判断しない方がよいです。
石灰沈着性腱板炎
石灰沈着性腱板炎は、肩の腱板部分に石灰がたまって炎症を起こす病気です。
日本整形外科学会では、石灰沈着性腱板炎は五十肩の症状とよく似ており、X線検査で腱板部分に石灰沈着を確認することで診断すると説明しています。急性例では、激痛を早く取るために針で石灰を吸引する方法が行われることもあるとされています。
石灰沈着性腱板炎では、以下のような症状が出ることがあります。
- 急に肩が強く痛む
- 夜に痛みが強い
- 肩を動かせないほど痛い
- 腕を上げるのがつらい
- 五十肩に似た症状がある
急に強い痛みが出た場合は、「肩こりが悪化しただけ」と考えず、整形外科で相談した方が安心です。
肩腱板損傷・肩峰下滑液包炎
肩腱板損傷や肩峰下滑液包炎も、腕を上げる時の痛みにつながることがあります。
MSDマニュアル家庭版では、肩関節内で上腕を保持している肩腱板の筋肉には、挟み込み、炎症、部分的または全体的な断裂が起こることがあり、腕を頭上や後ろに動かした時に肩が痛むことがあると説明されています。
特に以下のような動作で痛む場合は、肩関節まわりの問題も考えられます。
- 高い棚の物を取る
- 洗濯物を干す
- 上着を着る
- シートベルトを取る
- 腕を後ろに回す
- 横向きで寝る
肩の痛みは、生活動作に直結します。
だからこそ、軽く見すぎないことが大切です。
首や神経の影響
肩が痛い、腕が上がらないと感じていても、首や神経の問題が関係していることもあります。
たとえば、首から腕にかけて神経が圧迫されると、肩や腕に痛み、しびれ、力の入りにくさが出ることがあります。
以下のような症状がある場合は、肩だけでなく首や神経の問題も含めて相談した方がよいでしょう。
- 腕や手にしびれがある
- 指先がしびれる
- 首を動かすと腕に響く
- 肩だけでなく腕全体がだるい
- 物を持ちにくい
- 力が入りにくい
しびれや筋力低下がある場合は、早めに医療機関で相談することをおすすめします。
肩こりと五十肩の違い
肩こりと五十肩は、どちらも肩まわりにつらさが出ます。ただし、症状の出方や痛む場所、動かしにくさには違いがあります。
肩こりは重だるさや張りが中心
肩こりは、首から肩、背中、肩甲骨まわりに重さや張りを感じることが多いです。
主な特徴は以下です。
| 肩こりに多い症状 | 具体例 |
|---|---|
| 重だるい | 肩がずっしり重い |
| 張っている | 肩甲骨まわりが固い |
| 首もつらい | 首の後ろがこる |
| 作業後に悪化 | パソコン作業でつらい |
| 温めると楽 | 入浴後に少し軽くなる |
肩こりの場合、姿勢や作業環境、ストレス、眼精疲労なども関係することがあります。
五十肩は肩を動かすと痛いことが多い
五十肩では、肩関節そのものを動かす時に痛みが出やすいです。
以下のような動作で困ることがあります。
- 腕を上げる
- 腕を後ろに回す
- 服を着替える
- 髪を結ぶ
- 洗濯物を干す
- 寝返りを打つ
- 背中に手を回す
肩こりよりも、「動かした時の痛み」や「可動域の制限」が目立つ場合があります。
見分けにくい時は自己判断しない
とはいえ、肩こりと五十肩を自分だけで見分けるのは難しいです。
肩こりだと思っていたら肩関節の炎症だった、五十肩だと思っていたら腱板断裂だった、という可能性もあります。
大切なのは、「これは絶対に肩こり」と決めつけないことです。
特に、以下のような場合は医療機関に相談しましょう。
- 痛みが強い
- 腕が上がらない
- 夜眠れない
- 片方だけ急に痛い
- しびれがある
- 転倒後から痛い
- 何週間も改善しない
受診を考えたい症状
肩の痛みは、少し休めば楽になることもあります。ただし、放置しない方がよい症状もあります。ここでは、受診を考えたい目安をまとめます。
腕が上がらない状態が続く
腕が上がらない状態が続く場合は、整形外科で相談する目安になります。
特に、以下のような状態がある場合は注意しましょう。
- 洗濯物を干せない
- 棚の上の物が取れない
- 髪を洗うのがつらい
- 服を着る時に痛い
- 背中に手が回らない
- 肩を動かす範囲が明らかに狭い
生活に支障が出ているなら、「そのうち治る」と我慢しすぎない方がよいです。
夜に肩が痛くて眠れない
夜に肩がズキズキ痛んで眠れない場合も、受診を考えたい症状です。
夜間痛は、五十肩や腱板のトラブルなどでも見られることがあります。
特に、
- 横になると痛い
- 寝返りで目が覚める
- 痛い側を下にして寝られない
- 何日も眠りが浅い
という状態が続くと、体力も落ちます。
睡眠に影響するほどの痛みは、早めに相談した方が安心です。
急に強い痛みが出た
急に肩が激しく痛くなった場合は、自己判断せず受診を検討しましょう。
石灰沈着性腱板炎のように、急な強い痛みが出るものもあります。
また、転倒や重い物を持ったあとに痛みが出た場合は、腱や骨、靱帯などに問題が起きている可能性もあります。
しびれや力の入りにくさがある
肩の痛みに加えて、腕や手のしびれがある場合は注意が必要です。
以下のような症状があれば、早めに相談しましょう。
- 指先がしびれる
- 腕全体がだるい
- 物を落としやすい
- 握力が落ちた気がする
- 首から腕に痛みが走る
- 力が入りにくい
肩だけでなく、首や神経の問題が関係していることもあります。
何科に行けばいいか迷ったら整形外科
肩が痛くて腕が上がらない時、「何科に行けばいいの?」と迷う方も多いと思います。
基本的には、まず 整形外科 が相談先になります。
整形外科では、肩関節、骨、腱、筋肉、神経などを含めて確認してもらえます。
レントゲンや必要に応じた検査で、五十肩なのか、腱板断裂なのか、石灰沈着性腱板炎なのか、別の原因があるのかを見てもらうことができます。
自宅で無理にやらない方がいいこと
肩が痛いと、ストレッチやマッサージで何とかしたくなります。ただし、痛みが強い時に無理をすると、かえって悪化する可能性もあります。
痛い方向に無理やり動かす
腕が上がらない時に、無理やり上げるのは避けた方がよいです。
「動かさないと固まる」と思って、痛みを我慢して回したり、引っ張ったりすると、炎症が強くなることがあります。
特に以下は注意です。
- 痛みを我慢して腕を上げる
- 無理に肩を回す
- 他人に強く引っ張ってもらう
- 強いストレッチを続ける
- 痛みがあるのに筋トレする
痛みが強い時は、まず無理をしないことが大切です。
強いマッサージをする
肩が痛いと、強く揉みたくなることがあります。
ただし、肩関節まわりに炎症がある場合、強いマッサージで痛みが増すこともあります。
特に、腕の付け根や肩の前側が痛い場合は注意しましょう。
気持ちよさだけで判断せず、痛みが増えるようなら中止してください。
温めれば必ずよいと決めつける
肩こりの場合、入浴や温めで楽になることがあります。
しかし、急な強い痛みや炎症がある場合は、温めることで痛みが増すこともあります。
温めるべきか、冷やすべきかは状態によって変わるため、判断が難しい場合は医療機関に相談しましょう。
自己判断で放置し続ける
肩の痛みは、自然に改善することもあります。
しかし、長く続く場合や、日常生活に支障がある場合は、放置しすぎない方がよいです。
特に60代で腕が上がらない場合は、「年齢のせい」で済ませず、一度原因を確認することが大切です。
日常生活で気をつけたいこと
肩が痛い時は、日常生活のちょっとした動作でも負担がかかります。無理に治そうとするより、まずは悪化させない工夫をすることが大切です。
高い場所の物を無理に取らない
腕を上げる動作で痛みが出る場合、高い棚の物を取る動作は負担になります。
無理に手を伸ばさず、踏み台を使う、家族に頼む、よく使う物は低い位置に移すなど工夫しましょう。
着替えの時に痛い腕から通す
服を着る時に肩が痛い場合は、痛い方の腕から先に袖を通すと楽なことがあります。
脱ぐ時は、痛くない方から脱ぐと負担を減らせる場合があります。
ただし、痛みが強い時は無理に動かさないようにしましょう。
寝る姿勢を工夫する
夜に肩が痛い場合は、寝る姿勢も大切です。
痛い側を下にして寝ると、肩に圧がかかって痛みが増えることがあります。
抱き枕やクッションを使って、肩が引っ張られない姿勢を探してみましょう。
ただし、痛みで眠れない状態が続くなら、早めに受診してください。
長時間同じ姿勢を避ける
パソコン作業やスマホ操作が長いと、首や肩まわりに負担がかかります。
30代の私でも、作業が続くと肩まわりが重くなります。
60代で肩の痛みがある方なら、さらに負担を感じやすいかもしれません。
以下を意識するとよいです。
- こまめに休憩する
- 画面の高さを調整する
- 肘を支える
- 猫背になりすぎない
- 肩をすくめた姿勢を続けない
肩を無理に動かすのではなく、負担を減らす環境づくりも大切です。
整形外科で相談できること
肩が痛くて腕が上がらない時、整形外科では原因を確認しながら、状態に合った対応を相談できます。自己判断で長引かせるより、早めに相談した方が安心です。
レントゲンや画像検査
肩の痛みでは、必要に応じてレントゲンなどの検査を行うことがあります。
石灰沈着性腱板炎では、X線で石灰沈着を確認することが診断につながると日本整形外科学会が説明しています。
また、腱板断裂などが疑われる場合には、MRIなどの検査が検討されることもあります。
薬や注射
痛みが強い場合は、痛み止めや湿布、注射などが選択肢になることがあります。
ただし、どの治療が合うかは症状や原因によって変わります。
自分で判断して市販薬だけで長く我慢するより、必要に応じて医師に相談しましょう。
リハビリ
肩の状態によっては、リハビリが行われることもあります。
ただし、痛みが強い時期に無理に動かすのがよいとは限りません。
どのタイミングで、どの範囲まで動かしてよいかは、専門家に確認した方が安心です。
整体やマッサージに行く前に確認したいこと
肩こりだと思うと、整体やマッサージに行きたくなることがあります。
もちろん、筋肉の張りが中心の場合は楽になることもあります。
ただし、腕が上がらない、夜眠れないほど痛い、急に強い痛みが出た、しびれがあるといった場合は、先に整形外科で原因を確認した方が安心です。
肩関節や腱に問題がある場合、強い施術で悪化する可能性もあります。
よくある質問
肩こりや腕が上がらない症状について、よくある疑問をまとめました。あくまで一般的な情報として参考にし、症状が強い場合は医療機関に相談してください。
Q. 肩こりで腕が上がらなくなることはありますか?
肩こりでも肩まわりが重くなったり、動かしにくく感じたりすることはあります。
ただし、腕を上げると強く痛む、可動域が明らかに狭い、服を着るのがつらいといった場合は、肩関節まわりの問題も考えられます。
症状が続く場合は整形外科で相談しましょう。
Q. 60代で腕が上がらない場合、五十肩ですか?
五十肩の可能性はありますが、必ずそうとは言い切れません。
肩腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、首や神経の問題など、別の原因が関係していることもあります。
日本整形外科学会も、肩の痛みには五十肩以外の疾患があると説明しています。
Q. 肩が痛くて腕が上がらない時は何科に行けばいいですか?
基本的には整形外科が相談先になります。
肩関節、骨、腱、筋肉、神経などを含めて確認してもらえます。
特に、痛みが強い、夜眠れない、しびれがある、急に動かせなくなった場合は早めに相談しましょう。
Q. 五十肩は放っておけば治りますか?
自然に軽くなることもありますが、症状や原因によって経過は異なります。
また、五十肩だと思っていた症状が、実は別の肩の病気だったという可能性もあります。
長引く場合や生活に支障がある場合は、自己判断せず医療機関で相談しましょう。
Q. 肩が痛い時にストレッチしてもいいですか?
痛みが軽い場合は、無理のない範囲で動かすことが役立つこともあります。
ただし、痛みを我慢して無理に動かすのは避けましょう。
強い痛み、急な痛み、夜間痛がある場合は、ストレッチを始める前に医療機関へ相談する方が安心です。
まとめ
今回は、私自身の肩こりがひどく、「まだ30代なのに、なんだか60代の肩みたいに重い」と感じたことをきっかけに、腕が上がらない肩の痛みについて調べてみました。
肩こりだと思っていた症状でも、腕が上がらない、肩を動かすと痛い、夜に痛むといった場合は、肩関節まわりのトラブルが関係していることがあります。
今回のポイントを整理します。
- 肩こりは首や肩甲骨まわりの重だるさが中心
- 腕が上がらない場合は肩関節まわりの問題も考える
- 60代で腕が上がらない場合、五十肩の可能性がある
- 五十肩だけでなく、肩腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などもある
- 夜眠れないほど痛い場合は受診を考える
- 急に強い痛みが出た場合は自己判断しない
- しびれや力の入りにくさがある場合も注意する
- 何科に行くか迷ったら、まず整形外科に相談する
肩の痛みは、日常生活にかなり影響します。
服を着る、髪を洗う、洗濯物を干す、寝返りを打つ。
当たり前の動作がつらくなると、気持ちまで重くなります。
「ただの肩こりだろう」と思って我慢しすぎず、症状が続く場合や生活に支障が出ている場合は、早めに専門家に相談しましょう。
肩の痛みについて詳しく確認したい方は、日本整形外科学会の公式ページも参考になります。